みき
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Excelの「名前ボックス」は、セルの左上、数式バーのすぐ左にある小さな入力欄のことです。ここには通常、現在選択されているセルのアドレス(例:A1)が表示されますが、実はとても便利な機能がいくつもあります!
🔹 名前ボックスの主な活用方法
1. セルや範囲に名前を付ける
- 例えば、
A1:A10
に「売上」という名前を付けたい場合:
- 範囲
A1:A10
を選択
- 名前ボックスに「売上」と入力して Enter
- これで、数式やグラフで「売上」という名前を使えるようになります。
2. 名前付き範囲にジャンプする
- 名前ボックスに「売上」と入力して Enter を押すと、その範囲に一瞬で移動できます。
3. セル番地を直接入力してジャンプ
- 例えば「Z100」と入力して Enter を押すと、そのセルにジャンプできます。
- 複数セルも指定可能(例:
A1,B2,C3
)
4. 複数の名前付き範囲を管理
- 名前ボックスに入力した名前は「数式」タブ →「名前の管理」から一覧で確認・編集できます。
🔸 活用例
- データ分析:売上、経費、利益などに名前をつけて数式をわかりやすく。
- グラフ作成:名前付き範囲を使うと、グラフの元データを簡単に変更可能。
- マクロやVBA:名前付き範囲を使うとコードが読みやすくなります。